生きたコアラやネズミの踊り食いまで・・・驚愕の「中国市場」の実態
新型コロナの発生源と言われている市場には、生きたコアラや生きたネズミまで・・驚愕の「中国の市場」についてまとめました。
使ったのはエイズ治療薬の「ロピナビル」と「リトナビル」、インフル薬の「オセルタミビル」(商品名タミフル)。
感染確認から10日しても回復しない重症の中国人女性(71)に投与したところ、それから48時間以内に新型コロナウイルスが消失したという。
これに対し、ネットの反応は
何故、コロナウイルス に対してエイズ治療薬とインフルエンザウイルス治療薬を併せて投与しようと思ったのか、その詳細な情報を待つ必要がありそうですね。
— Dr. Onyo (@Lanta25571165) 2020年2月2日
そして本当にこの薬の効果なんでしょうか。
SARSもMERSもコロナウイルスでした。
コロナウイルスにエイズウイルスの性質が混合となると、この新型コロナウイルスは作られたウイルスということ?
— Satoru Yoshimoto (@ganbaresatoru) 2020年2月2日
なんか、HIVの治療薬って聞くと、やっぱり新型コロナウイルスはヤバイような気がする。
— yosi (@yyoossiiyosi12) 2020年2月2日
川尻雛子さんによると、そのとおりらしいです。 pic.twitter.com/K4FgDYEIbt
— お休みしまーす (@kogamiofficial) 2020年2月2日
このニュース、既に先月末の時点でわかっていました。中国でも既に行われていて、朝のニュースで言ってた。
— Yu@FX-先物-金投資家 (@yu1rou_m) 2020年2月2日
ただし、やはり個人差があり、効く効かないがある…とその時言ってました。もし効いたとしても今度はエイズ治療薬が足りなくなる事態もあり得る。
掛け合わせてるもの同士がヤバそうでこわい
— かいとはSnowさんに蔑まれたい (@opera_kaito) 2020年2月2日
現在は「H5N1型」鳥インフルエンザも同時発生
中国の湖北省で新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、隣接する内陸部の湖南省の養鶏場でニワトリが「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスに感染しているのが確認され、当局は警戒を強めている
これは、中国の農業農村省が1日発表したもので、湖南省邵陽にある養鶏場で感染しているのが確認され、4500羽が死んだということです。
感染の確認を受けて、およそ1万7800羽が予防的に殺処分され、感染が広がらないよう処理をしたということです。
中国、武漢から遠い温州も都市封鎖
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