【閲覧注意】絶対に行ってはいけない世界の立ち入り禁止区域【8選】
かつては大勢の観客を洞窟内に受け入れていたが、観客の吐く二酸化炭素により壁画が急速に劣化したため、1963年以降から、壁画の外傷と損傷を防ぐため、洞窟は閉鎖。
現在は壁画修復が進む一方、一日に数名ごとの研究者らに応募させ入場・鑑賞させているほかは、ラスコーの壁画は非公開とされている。
スネークアイランド
サンパウロ近くの海岸から約33キロメートル離れた場所にあるこの島には、1平方メートルに1~5匹の毒ヘビがいるとか。
致死率90%という即効性のある毒液をもっていて、噛まれると傷のまわりの肉を溶けてしまうという。
無人島で海軍の許可なしでは近づくことさえできない毒ヘビだらけの島
猛毒蛇に支配された島「ケイマーダグランデ島」がヤバすぎる【都市伝説】 - YouTube
出典:YouTube
ブーベ島
南アフリカから南西に2400キロ離れた場所にある、90%以上が氷河に覆われた火山島。
平均気温はマイナス1℃。風速24メートル、ごつごつした荒い土地は、人を寄せつけず、探検家にとっても過酷な島。
隔絶した危険な島で、上陸するにはノルウェー政府の許可がいる。
カラチャイ湖
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします!
Twitterでウェブオピをフォローしよう!
Follow @webuopi_net
関連する記事

中国「感染が長続きしますように」日米の感染拡大を祝う横断幕
中国紙、新京報(電子版)によると、遼寧省瀋陽市の飲食店が23日までに、米国や日本での新型コロナウイルスの感染…
TONE / 2748 view

【新型コロナ】米ハーバード大「外出自粛、2022年まで必要」 自粛解除ですぐに第2波…
新型コロナウイルスの世界的流行を抑えるためには、外出規制などの措置を、2022年まで断続的に続ける必要がある…
隼総 / 2482 view
アクセスランキング
人気のある記事ランキング
フランスの西南部ドルドーニュ県、ヴェゼール渓谷のモンティニャック村の南東の丘の上に位置する洞窟である。先史時代の洞窟壁画で有名である。 ラスコー洞窟の壁画は、アルタミラ洞窟壁画と並ぶ先史時代の美術作品である。
所在地: Prehistoric Sites and Decorated Caves of the Vézère Valley
UNESCO 世界遺産登録: 1979年