トラックはアソコで!?意外と知らない乗り物の『仮眠室』に仰天!!
▼空の旅を快適に提供・案内してくれるCA
10時間以上のフライトとなれば実質上10時間の勤務となってしまい披露も蓄積する。
CAは常に働いているわけではなく、長距離となる場合の業務は交代制となっており仕事を行わないものは
国際線の長い路線だと、交替で休憩を取ります。大きな飛行機だと、クルーバンクと言われる小部屋があり、そこで仮眠することができます。
秘密の扉を通って仮眠室へ行ける
パイロットは操縦席の後ろのほう(機種によってはない)。CAは垂直尾翼の付け根のところに部屋があります。
そういう部屋のことをクルーバンクといいますが、実は場所は秘密なんです。
とても分かりにくい場所にありますが「これ、どこへ通じるドア?」 という謎の扉があるのでよーく見ると分かります。
パイロット&CAの仮眠室 pic.twitter.com/yBSs83vaGH
— タタ・タンパツ (@tanpatu) 2016年1月16日
▼長時間の運転が必要な高速バスの運転手はどこで寝てるの?
長距離を走行する場合は必ず2人体制で運行する高速バス。
一部のバスには運転手がゆっくりと休める仮眠室が用意されています。
なんと床下が仮眠室だった
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