ジャスティン・ビーバーが「ライム病」を告白

ビーバーさんはInstagramで「いろんな奴が、ジャスティン・ビーバーは薬でラリってるみたいだとか、色々言ってたけど、みんなは僕が最近ライム病だと診断されたことを知らないんだ」と投稿。
「それだけじゃない、皮膚や脳の機能、エネルギー、健康全体に影響する慢性疾患の深刻な症状を抱えていた」と告白
ジャスティン・ドリュー・ビーバー

ジャスティン・ドリュー・ビーバー

カナダのポップミュージシャン、俳優、シンガーソングライターである。
生年月日: 1994年3月1日 (年齢 25歳)
生まれ: カナダ ロンドン (セント・ジョゼフズ病院)
身長: 175 cm
配偶者: ヘイリー・ボールドウィン (2018年から)

ライム病とは?

ライム病は,スピロヘータの一種であるBorrelia burgdorferiを原因菌とするダニ媒介性感染症
初期症状に遊走性紅斑があり,数週間から数カ月後には神経,心臓,または関節の異常が続発

症状と段階

ライム病には3つの段階がある


■早期(限局期)

い斑または丘疹として出現する。ダニの若虫は非常に小さいため,大半の患者は刺咬に気づかない。
病変部が拡大していき,中心と外周の間がしばしば退色して牛の目状になり,最大で直径50cmまで拡大。

無治療でも,遊走性紅斑は典型的には3~4週間以内に退色


■早期(播種期)

早期(播種期)の症状は,初期病変の出現から数日または数週間後に細菌が全身に播種された段階で始まる。
発症直後には,無治療患者の半数近くで中央部の硬結を欠いた通常は小さな輪状の二次性皮膚病変が複数出現。

倦怠感,疲労,悪寒,発熱,頭痛,項部硬直,筋肉痛,関節痛など主に筋骨格系のインフルエンザ様症候群も現れ,数週間にわたり続く。
明らかな関節炎はこの段階ではまれ。


■晩期

無治療のライム病では,最初の感染後数カ月から数年で晩期に移行する。約60%の患者において,発症(遊走性紅斑によって確定される)から数カ月(ときに最長2年)以内に関節炎が発生。

間欠的な腫脹および疼痛が2~3の大関節(特に膝関節)に生じ,典型的には数年にわたって再発を繰り返す。
侵された膝関節は一般的に疼痛よりも腫脹がはるかに著明となり,しばしば熱感を帯びるが発赤はまれ

ライム病を経験した有名人

アヴリル・ラヴィーン

ウィキペディア

ウィキペディア

アヴリル・ラヴィーン

カナダ・オンタリオ州ベルビルの出身のシンガーソングライター。アメリカ合衆国に拠点を置いている。
生年月日: 1984年9月27日 (年齢 35歳)
生まれ: カナダ ベルビル
配偶者: チャド・クルーガー (2013年 - 2015年)、 デリック・ウィブリー (2006年 - 2010年)

死を意識したライム病との闘い、判明しにくいライム病への認識・理解を広めることへの使命感、そして壮絶な闘病を自身のサイトでファンに宛てた長文の手紙で公開した。

「肉体的にも精神的にも今までの人生で一番辛い日々でした」と回顧。

「たった1回の虫刺されが、深刻な事態を引き起こします。ライム病が早急に処置されなければならないことを人々は知らないのです。ライム病と診断されず、何も処置が施されないケースが多々あります。そしてライム病と診断されたとしても、治療費が高額で払えないことも多いのです」と問題を提起する。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします!

Twitterでウェブオピをフォローしよう!