不倫や新型肺炎で埋もれて あまり報じられていない重大ニュースまとめ
不倫や新型肺炎で埋もれてしまっている重大ニュースをまとめてみました。
一方、法廷で、被害者の1人美帆さんの母親の調書が読み上げられた時の心境については、「19年間ずっと世話をしてきたのに殺されて何だったのかとなると思う」
「申し訳ないと思うしいたたまれない」などと語った。
弁護人と食い違う主張も・・・19人殺害事件 被告が持論(20/01/24) - YouTube
出典:YouTube
ネットの反応は
意思疎通が出来ないからこの世にいらないと他人から言われ、就寝時にいきなり起こされた挙句挨拶をされて、わけが分からない状態で殺害されて…貴方が知的障害だったら同じ事をされてもいいのですか?
— そら* (@soramaruru) 2018年7月22日
親として言わせて頂きたい。大切な家族です。生きてます。とても可愛いです。それだけです。
お前が1番人じゃない💢 生かす価値なし❗️
— 美隆☀️ (@Ryu203jsb) 2018年7月22日
殺人を犯すのは人では無いので死刑でお願いします
— マッキー(翡翠) (@haruhina1217) 2018年7月22日
こうゆうこと考える化け物はいなくなるべき
— ひとみ@12月15日BTS Magic Shop京セラドーム (@ariosu__SA) 2018年7月22日
その人が いるかいらないかを決める 判断要素が分からない人の生きる権利を 他人が左右するべきでは 無いと思う。
— まるぼし (@YvEbDNr9Palzh3U) 2018年7月22日
◆5つ子妊娠後、“ミス”で1人も出産できず 全員死亡
【減胎巡る訴訟 夫婦の請求棄却】https://t.co/GsJmiUYO3V
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年1月28日
不妊治療で五つ子を妊娠し「減胎手術」を受けたが、病院側のミスで1人も出産できなかったとして、大阪府の夫婦が医療法人に約2300万円の損害賠償を求めた。大阪地裁は夫婦側の訴えを棄却した。
女性は、大阪市内の病院で不妊治療を受け、2015年に5つ子を妊娠。
その際、院長から、5つ子を産むのは母体へのリスクが高く「減胎手術」を受けるように勧められたという。
女性は、おなかの胎児を5人から2人に減らすため、2度の減胎手術を受けた。
しかし、残すはずだった2人も流産し、一人も出産できなかった。
原告の訴えは棄却
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