中国の軍事研究者たちが圧倒的軍事力を持つ米国に非対称の戦いを挑むため、この２０年にわたり生物兵器に焦点を絞って研究開発を進めてきた。
『超限戦』－ルールを超えた戦争
手段を選ばぬ「戦争の革命」

— koyasan (@beemer8939) 2020年4月12日

野生動物由来であっても、「適度な」致死率と高いヒト・ヒト感染性を獲得したウイルス株を選別する工程が生物兵器開発となるわけです。武漢ウイルスは、まさにパンデミック兵器として適合する株だったと言えます。SARSやMARSは、試験的なウイルス株だったのでしょう。

— FORCEPS (@FORCEPS4) 2020年4月12日

産経さん、よくこれ記事にしましたね。今後も日本国民のための情報を流してください。

— るしぇ (@sheepcats) 2020年4月12日

中国とも韓国とも友好関係などもはや不可能だ。中共の非人道主義は我々の想像を遥かに超えている。
戦争に対する積極性は我々の平和主義と大きく乖離しているため友好という概念は破綻している。
多くの国民に気付いてもらいたい投稿に感謝する

— 男はつらいよ (@teamtherapyout1) 2020年4月12日

中国人としてこれを見たらさすが悲しいですね… 普段あんまり政治とか関わりたくないけど、やっぱ上の人の行いによって自分もラベル付きされる、正直…辛いです

— やがみ (@Tachyon_107_) 2020年4月12日