怖すぎ・・・考えたほうがいい「パパ活」に潜む危険な罠
パパ活が流行しているようですが、怖いニュースも入ってきているのでご注意を…
安心したいがために自ら危険なところに飛び込む。とんだ皮肉ですよね
— 芭恋 (@baren_222) 2020年1月22日
パパ活してた頃は見たことが無い世界を見せてくれる人がいる話を聞いてくれるただそれだけでワクワクしてました
何回か会ったことある人は家に行ったりしていたので援交から身を引いた今、凄く危険な行為をしていたなとゾッとします
後をたたない「パパ活」での被害
一番多いのは“することだけしてお金をくれずにトンズラ”する人
『月末にまとめて渡すから』と言って結局月末には音信不通
その言い方も巧妙になってきていて、例えば『支払いが仮想通貨だから』とか、『給料として振り込むから』とか
安易な「パパ活」も違法な行為
気軽にお金を払ってもらえるから、という安易な考えでパパ活をしている人もいるかもしれません。
しかし、自分の体を提供する代わりに相手からその対価をもらうという行為は、「売春行為」であり、売春禁止法に違反する違法な行為です。
そのため、性的関係を結んだあとに、男性がお金を支払わなかったとしても、女性は、男性に対して、お金を支払うよう求める法律上の権利はありません。
「パパ活」「ママ活」のリスク
「体目的、お触り、録音、録画、密室空間(車含め)、暴力行為、ドタキャン、個人情報」などが禁止事項として挙げられているのは、そのような危険と隣り合わせということ。2人きりで異性と会うのだから性的被害は受けやすい状況であるし、盗撮や録音されたら脅迫やリベンジポルノ被害につながる可能性もある。
すでに述べたとおり、パパ活やママ活はサイバー補導の対象だ。同時に、身の上にさまざまな重大な危険が降りかかる可能性が高い。もし周囲にパパ活やママ活に手を出している子どもいたら、その危うさをちゃんと伝えてあげてほしい。
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