都会で生まれ育った人は「家の壁に時刻表が貼られててそれを見て駅（バス停）に行く」という習慣を知らない。

— はぎわら ふぐ (@hugujo) 2020年1月19日

更に田舎になると到着の本数が非常に限られてくるので「時刻表を覚えてる」というオチになりますｗｗｗ

— まりにゃん(ねこにん/しゅきかん) (@marinyan) 2020年1月19日

小笠原ですけど、一昨日出た便のあとは、ドック入りで２月まで船来ません。 pic.twitter.com/fLsgBnmjb2

— ЯМАГАМИ ХИРОНОБУ (@oga_bonin) 2020年1月20日

センター試験を受ける高校生が1ヶ月戻れないと聞きましたがそれが原因なんですね。

— はぎわら ふぐ (@hugujo) 2020年1月21日

都会育ちにとっては、田舎の（といっても県庁所在地）駅で列車に乗り損ねて次の列車が40分後だと知った時の狼狽と絶望感がハンパない。

— よーこアラカルト (@yokoalacarte) 2020年1月19日

うちはリビングの柱に時刻表が貼られていました。

「日曜日なのに平日ダイヤの時間に合わせて家を出てしままい大失敗」ミスを何度も繰り返しました・・・。１時間に１本なので、家を出るタイミングが命・・・。

— キッカ（ママ審神者） (@hana_tachibana) 2020年1月19日

ダイヤ改正のたびに、駅で配ってるというヤツですね？

— 百済末裔 (@kudara20) 2020年1月19日

某自動車メーカーの本工場がある市で育ちましたが、北関東の私鉄はラッシュ時以外は30分に一本だったと思います。しかも実家の最寄駅は特急が止まらなかったので1時間に一本。時刻表に合わせての行動が基本でした。

— ぴょんたママ (@etsu510) 2020年1月19日

旅行先でもダイヤ本数が少ないから、乗り遅れを恐れ、時刻の20分以上前に駅に行く。すると誰も居なくてガラガラ。不安になり時刻表を何度も見る。
しかし、地元民は5分前にいきなり来る。そこそこの人数が集まり、電車に乗り込む。その習慣のない者には不思議な光景。

— D調・アダージョ (@D69521275) 2020年1月19日

山陰"本線"の"市の一番大きな駅"の時刻表がこれで……優等列車なにそれ、しかも上下ともほとんどの列車(電車ではない)が最寄りの市までという現実。
(昭和や平成の初期には複数の優等列車もあったのに)https://t.co/6Z8Y74Nw6I pic.twitter.com/3NrHT8jwkV

— K.Soraku (@k_soraku) 2020年1月19日

１本遅れると1時間ほど人っ気のない吹きさらしのホームで待たなきゃいけないから、間に合わないかもと思ったら全力疾走でした。
駅員さんも哀れに思ってちょっと待ってくれました。

— こたつ (@haichin518) 2020年1月20日

これが離島では「家の壁に船の時刻表が貼られてる」になります
さらに港が複数ある離島では「全航路の時刻表が一枚の紙に書かれてるのが有難がられる」になります

— 現場猫のおっさん(35) (@OssanBlackRX) 2020年1月19日

亜種ですが、ガラケー世代より上は昔知り合いの自宅の電話番号ほとんど暗記してました。

— 足利次郎 甲9到達 全艦コンプ継続中 (@8S658oQSrmF8xO2) 2020年1月20日

バスの時刻表を読めない若者を見た事が有ります。

次に来るバスじゃなくて
例えば１２時台に来るバスが

12 05 ・21・32・46・51

とかズラーっと書いてあると
「今24分だから次は32分だね」
が出来ないらしい。

「いつ来るかわかんない」
確かにバスだから遅れる事も有るけど。

— 北風くるみ（30Aから20Aへ） (@kitakazekurumi) 2020年1月20日