新型コロナウィルスの気になる症状は?予防する方法は?
昨年12月に中国・武漢の市場で発生したという新型コロナウィルス。各国の保健当局はパンデミック(大規模な感染拡大)を予想。現時点での情報、このウィルスに感染した際の症状とその予防方法のまとめ。状況に応じて更新する可能性があります。
感染者はマスクを着用して周囲の人々に感染させないようにする
感染者がマスクを着用しない場合は周囲の人々が着用する
新型コロナウイルスの感染者と接触したことが懸念される場合、14日間は自分の健康状態をモニターすることが重要
注意したい症状は、発熱、咳、息切れ、呼吸困難、体の痛み、のどの痛み、吐き気、下痢
風邪・インフルエンザと同様、通常の感染対策が重要
新型コロナウィルスの薬はない。
— 蝉新聞 (@kaerusemi) 2020年1月19日
前回SARSは検査薬はあるが薬がないことからこの先もない。
肺炎の場合でもそうだが咳止めが効かない。つまり自身の免疫力で回復するしかない。
はちみつとヨーグルトは食べた方がいい。#武漢#感染する前にやっておくこと
https://t.co/7STIB1Hcmu
— ❤︎ANGE❤︎平安・鎌倉時代某天皇末裔&政治一家 (@kinkyu_361) 2020年1月23日
コロナウィルスに限らず、『免疫力』は非常に重要です🥺
体温は最低でも36,5度〜37度に上げましょう!
うがいより、手洗いが先です!
忘れがちな手首も!
日光浴・朝寝る前起きてからの白湯・睡眠・適度な運動…も良きです!
皆様の安全を願って居ります🙇
Take care. pic.twitter.com/fFbZXdtYib
中国の専門家チーム「数種類の薬を臨床治療へ」
中国の専門家チーム「数種類の薬を臨床治療へ」
・中国で感染が拡大している新型のコロナウイルスについて、中国の保健当局の専門家チームを率いる鍾南山チーム長は、中国メディアの取材に対し、「いまのところ、すでに安全性が確認された数種類の薬を臨床治療に使う準備をしている」と述べて、治療法を見つけるための対応を急いでいることを明らかにしました。
一方で、「ただ、具体的な治療効果はさらに観察する必要がある」とも述べて、対応には時間がかかるという認識も示しました。
日本政府の感染対策はどうなっている?
首相は中国・武漢市を中心に発生している新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について「中国政府および関係機関との情報共有や連携を強化する」と述べた。
厚労省は、過剰に心配せず、マスクの着用や手洗いの徹底など通常の対策をするよう呼びかけている。
ネットでは日本政府の対策が遅すぎる!
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