目をじっとみて話す人も嘘をついている可能性があります。

相手の表情を読み取ろうとするとき、じっと相手を見て、目をそらさずに話をする事が多くなります。

嘘が見破られていないか心配で、あなたから目をそらせないのかもしれません

⑵口元

嘘をついてる時は、相手にバレないよう振舞っていますので、平常よりも緊張状態になっています。

緊張から口や喉が渇くため、嘘をついてる時は唇を舐める傾向にあるのです。
ウソがバレないようにしなくちゃと焦って緊張して喉が乾いてしまいます。
水が手元になかったら、よくつばを飲むときは喉が渇いている証拠です。

⑶足元

やましい人はつま先が前を向いていない。

人は表情や言葉はコントロールできても、手や足の動きまではコントロールできないのです
人間の足先は興味のある方向、行きたい方向に向くもの

つまり、隣の人から離れたい、あまり近づきたくないという意識から足先が外を向くわけですね。

⑷口数

「あなた、昨日タバコを吸ったでしょ?」と聞いてみてください。

もしシロなら「えっ? 吸ってないよ」と、すぐに答えが返ってきます。
しかし「えっ? 何? タバコ吸ったかって? どうしてそんなこと聞くの? 吸ってないよ」など三語以上の長い答えが返ってくれば、クロです。
うそつきは不意打ちで質問されると、「バレた」「どうしよう」と、いろいろな考えが頭の中を駆け巡ります。

だから、答えに時間がかかるのです

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