日本テレビ　NNNストレイトニュース
「ゴーン被告の国外逃亡に使われたプライベートジェット航空会社の幹部の供述が判明しました。ゴーン被告に協力しなければ家族に危害が及ぶと脅された為、仕方がなかったと供述しているとのことです」

金で買収したのかと思ってたらストレートに犯罪だった...

— kemofure (@kemohure) 2020年1月4日

ゴーンは米国で国外逃亡した犯罪人というより人権軽視で非民主的な野蛮国から自力脱出した英雄のようだ。そのシナリオはネットフリックスで全世界に拡散され日本のイメージはどんどん悪くなる。これほどの国益損失はない。誰が責任とるのか。総理？最高裁長官？検事総長？https://t.co/rqd6NzRFps

— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2020年1月3日

ほらね、警備をやめさせたのは警察の天下り会社で当日に警備がなくなるのを特捜は周知済み。知らされてないわけがない。逃げやすくしておいて白々しく「逃げられたー！未曾有の事態！司法のせいな気がするー！」とアホみたいに叫ぶ。保釈金欲しさバレバレ。 https://t.co/td3Wwv0v3f

— 梟 (@megane1122222) 2020年1月3日

ゴーン逃亡でレバノンに行ってる日本のマスコミ、中東専門の人以外、さっさと帰国した方が良い。レバノンには親イランのヒズブッラーがいて、今回の殺害で激昂している。レバノン政府は彼等を抑えなければならず、ゴーンどころではない。イスラエルはこの機会に便乗してヒズブッラーを攻撃しかねない

— masanorinaito (@masanorinaito) 2020年1月3日

恐らくゴーン側は自分の主張を伝えるチャネルの一つと思ってるんでしょうが（実際ネットフリックスもそう口説いてるんだろうけど）、制作側はきっと「拘束されて送還されるとこ撮りてーな」程度に思ってますよ。

被写体を「信頼できない語り手」扱いするのが流行りだし。https://t.co/HCaqpOjd8d

— にこ ( ´ω` ) (@ikuyuk) 2020年1月3日

ゴーン被告の件で知ったが、日本が犯罪人引渡し条約を結んでいるのは、米国と韓国の2か国のみ。フランスは96か国、英国は115か国、米国は69か国、韓国は25か国と結んでいるのに、日本は際立って少ない。日本に身柄を引き渡すと死刑にされる可能性があり、自国法での代理処罰を望む国が多いからだという pic.twitter.com/qOMB2n7pVY

— 盛田隆二 (@product1954) 2020年1月4日