柴田は「小2で転機」が訪れたと語り、「人生初めて」のイジメに遭ったという
当時、柴田は後ろの席の男子から「知らない間に髪を切られた」というのだ
（略）
自分が受けたのは「ポップなイジメられ」「『あれ？ ここだけ（髪が）短くなっちゃった～』みたいな感じですよ」と説明

親に言えなくて。中学時代に机の中に『死ね！』っていう紙が入ってて、スゴク心の中に傷を負ったけど、恥ずかしくて言えなかった

根本的に人見知りで
自分の気持ちとか中々言えない内気少女だったのですが
中学の頃はそれが裏目にでてしまい
なんだあいつキモって感じで陰口良く言われてました
中学3年の頃には完全浮いてて
いつも一人行動

「あの頃が私の青春時代だった」と懐かしむほど、充実した学生生活だった。しかし3年生になる直前に、まわりからの嫌がらせを受け、それをきっかけに学校に行くことが嫌になったという。部活仲間の支えもあり、無事に卒業はできたものの、地元・群馬の高校には進学せず。母親と2人で埼玉に引っ越し、埼玉の女子校に通うことになった。

この当時、私、実はいじめられてたんですよ」と打ち明けた。　当時は色黒で、ブームとなっていた“ヤマンバギャル”から「ヤマンバ」、顔が黒いことを意味する当時の流行語「ガングロ」などと呼ばれていたことを告白。「それが恨みになって、芸能界に入ろう（入って見返してやろう）と思ったんです」と話した。

体育などの授業中に、「自由にグループ分けしていいよ」って言われるのが正直1番辛かったです。 「話しても楽しくないし、運動神経もよくない私を入れたいグループなんてない」って思っていたから 一人ポツンと体育館の端っこにいるのが1番心地好かったです ただ、ずっと休み時間もひとりで過ごしていると、担任の先生に…「誰かと遊びなさい！」と命令口調で厳しく言われ、 しかしクラスメイトに「一緒に遊んでもいい？」と聞くと、「NO」言われることばかりで、(ひとりっぽく見えないように)仕方なく私を虐めることに喜びを抱いている2人組と、口喧嘩をしながら休み時間を潰してました。

俺も、調子に乗ってた時期があって、それが原因でいじめられたことがあった