タレントのマツコ・デラックスが出演する人気の散歩番組『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)。

17日深夜の放送では、新型コロナウイルスの影響でロケができず、斬新な企画が敢行された。
今回は特別版として、スタジオでグーグルマップを見ながら「妄想徘徊」を実施した。
閑散としたスタジオに入るという異例のシーンから始まった今回の放送。

スタジオに入って早々、マツコは静まり返ったスタジオを見て「あら、いいわね~終末だねこれは。終わる…終わるね何かが。テレビ終わるよ」と新型コロナウイルスの影響により大打撃を受けているテレビ業界の未来を危惧する

最悪のシナリオを想定している関係者も

「1年かかってもいい。終息すればまだ、どうにかギリギリの段階でやっていけると思います。」
「完全アウトなのは1年後もコロナが終息せず、東京五輪が完全に中止になった場合です。考えただけでも恐ろしい。まあ、その時はテレビ界や芸能界などのレベルではなく日本国の問題になってはいますが」

1日も早い終息のため、みんなで力を合わせよう

これはみんなが足並みをそろえないと効果がない
当たり前のことが当たり前に行える日が1日でも早く訪れるように、一致団結して「ONE TEAM」で、今こそ国難を乗り越えていきましょう。

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