2年後再起へすでに動き出していると報道されている

唐田えりか(22)との不倫により、杏(33)と別居中であることが報じられた東出昌大(32)。
「東出さんの主演ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)は初回視聴率12%でしたが、不倫報道翌日の第2話は9.7%と下落。第3話は10.3%と持ち直しましたが、まだまだ予断を許さない状況です」(テレビ局関係者)
さらに、東出を悩ませているのがCM問題だ。

これまで4社のCMに出演していたが、各社ともにCM動画を削除。
すでに2社が契約打ち切りを公言しており、フジ住宅は損害賠償請求の準備を進めている。
稼ぎ頭だった東出さんが引退してしまうのは、事務所にとっては大きな痛手。

なんとか再起させようとしていますが、CMやドラマ方面は望み薄です。
そこで、事務所は舞台方面に売り込みをかけている。
「今から出演枠を狙えるのは、2年後の舞台。それでも事務所は仕方ないと考えています。むしろ、『同じ事務所の門脇麦をいっしょに出しますから!』とまで言っているほどです。東出さんも、それでいいと考えているようです。主演クラスだった彼が、いわゆるバーター枠になるのは決してうれしいことではないはず。それでも、なんとか芸能界に残っていたいのでしょう」(前出・舞台関係者)

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