「過去は左上」「想像は右上」・・・刑事が嘘を見抜くポイントは4つ!
嘘をついているか見抜く方法についてまとめました。
ほとんどの人が嘘をついたことがある
人は誰でも多かれ少なかれ、嘘をつくものです。
そして、嘘をついた方が人間関係がうまくいったり、嘘をつかざるを得ない場面もあるでしょう。
なぜ嘘をついてしまうのか?
ウソをつく理由の多くは、自己防衛本能が起こすもの
自身や相手を守るための行為であって、心の健康を保つためには必要なものなのです。
ただ、相手を思ってついた嘘でも、時には相手を傷つけてしまうこともありますが…。
刑事はどうやってウソを見抜くか知ってますか?
⑴目線
「過去は左上」、「想像は右上」と覚えておきましょう。
目線が右上(あなたから見て左上)の時は、”空想やこれまで経験したことのないこと”を想像しているのです。
なので、相手が話しているときに右上にを目線をやりながら話していたら、その内容は嘘である可能性があります。
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