ノーギャラにすべき…?毎年恒例の24時間テレビ「ギャラ問題」
■日本テレビ系「24時間テレビ42」
日本テレビ系「24時間テレビ43 愛は地球を救う」が2020年8月22日から23日にかけて放送
メインパーソナリティーをV6の井ノ原快彦、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2・北山宏光、ジャニーズWEST・重岡大毅、King & Prince・岸優太、総合司会は羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサー、番組サポーターを徳光和夫が務めた。
■ところで、「ギャラ」は発生する?
今年で41回目を迎える「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)。
この時期になると、毎年恒例のようにマスコミを賑わすのは、出演者のギャラ問題だろう。
チャリティを謳いながら、ギャラをもらって出演するタレントに、疑問符を投げかける人が少なくないのだ。
■実際に「謝礼」という形で支払われる
24時間テレビはチャリティーを目的とした番組ですが、どうやら出演者に謝礼という形でギャラが発生しているようです。
「ランナーへの報酬は1000万円」なる噂は、すでに事実であるかのように広まっている。
ギャラが発生しているということは、スポンサーからのお金もギャラに回っているということになりますよね。
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