6500万年前に絶滅したと思われていたシーラカンス

生きた化石とも呼ばれているシーラカンス。

絶滅したと思われていましたが、南アフリカ北東海岸のチャルムナ川沖で1938年に存在が確認され、世界を騒然とさせました。

そのシーラカンスがなぜ生き残ることができたのかを「さかなのおにいさん かわちゃん(@sakana_bro)」さんが絵にしてTwitterに投稿したところ話題になっているのでご紹介します!

なぜ生き残ったのか、その理由に衝撃・・

シーラカンスが生き残った理由、それはどんな内容なのか?!

それがこちらです!

Twitterのコメント

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします!

Twitterでウェブオピをフォローしよう!

関連する記事

みだ水族館のチンアナゴ、人間を忘れ始める →「チンアナゴ顔見せ祭り」を緊急開催!

新型コロナウイルスの影響で臨時休業している水族館。今魚たちに困ったことが起きているそうなんです。

しのぶ / 3530 view

ハイターを触ると手がヌルヌル → 実はそれ液体のヌメリではなく…

ハイターをうっかり触ってしまった時、ヌルヌルした経験ありませんか?実はそれは〇〇だったんです・・!

ピクルス / 4030 view

【閲覧注意】お米を一粒ずつ積んだ衝撃的なご飯の盛り付けが話題に「なんか孵化しそう…」…

お米を一粒ずつ積み、盛り付けてしまった衝撃の大盛りご飯がネットで話題になっています。

GEN / 7051 view

関連するキーワード