【新型コロナ】「ウイルスが免疫系統に損傷を与えていた可能性を確認」中国メディア ネットで様々な憶測広がる
26日、科技日報は、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した患者の遺体を解剖したところ、ウイルスが免疫系統に損傷を与えていた可能性があることが確認されたと報じた。
新型肺炎患者の遺体解剖で重要な発見か、ウイルスが免疫系統に損傷与える可能性―中国メディア
26日、科技日報は、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した患者の遺体を解剖したところ、ウイルスが免疫系統に損傷を与えていた可能性があることが確認されたと報じた。
華中科技大学同済医学院法医学部教授で湖北省司法鑑定協会会長の劉良(リウ・リアン)氏らのチームが今月16~24日に新型肺炎で死亡した9人の遺体の病理解剖を行ったと紹介。
9体の遺体は最年少が52歳、最年長が80歳でほとんどが60歳以上となっており、性別比に大きな差はないとしている。
遺体の肺の切片を観察したところ、ウイルスにより肺胞の機能が損傷すると、気道が粘液で満たされて閉塞し、酸欠状態を引き起こす可能性があることを発見。
治療するうえでこの酸欠状態を改善する必要があると述べた。
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出典:新型肺炎患者の遺体解剖で重要な発見か、ウイルスが免疫系統に損傷与える可能性―中国メディア|レコードチャイナ
ネットの反応
全くトンでもないものを造ってくれましたよ、🇨🇳は。
— 裏全王 (@shataso37d) 2020年2月27日
免疫不全症候群(エイズ)に近い?!
— Nakamura777 (@u8nofN4cJonWKez) 2020年2月27日
中国CDCはすでにコロナウイルスの変異を確認した。新薬は第一世代コロナウイルスを治れるけど、第2世代コロナウイルスはもっと殺傷性が高いです。今は中国で起こしている大量死者は第二世代コロナウイルスかもしれません。
— 孫向文 新刊「国籍を捨てた男が語る中国のヤバすぎる話」 (@sonkoubun) 2020年2月13日
武漢の医者より
1月25日の情報
やっぱりエイズでしょう!どうして自然界でエイズとかコロナとかが結合するんだよ。長い時間かけて自然発生するならともかく、意図的に作られたとしか思わない。エイズにならない双子が生まれたってc国で発表してた事思うと人体実験繰り返してたとしか思えない
— ノリコ (@7ep1CulfHwycpsY) 2020年2月27日
中山教授「経過からみると再び感染したとは考えにくく、症状が治まったあとも体のどこかにウイルスが潜んで感染が持続していて再び症状が現れる『再燃』が起きた可能性。
— 5791299tumi (@7519tumi) 2020年2月27日
人によっては抗体が十分に作られずに、ウイルスを完全に排除できず、なんらかの要因で再び増殖に転じたのではないか」
新型コロナには改造されたらしくHIVのタンパク質が埋め込まれている、とのこと。
— 雪原宜候 (@yorsolo) 2020年2月27日
HIVの最も悪質な特性は免疫不全化。
このウィルスが免疫不全性を持っている可能性は高い。
一度完治した人が再陽性になった例が14%もあるのがこれを暗示している。
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