指原莉乃がテレビで自身のイジメ体験を告白

「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、中学時代に自宅に引きこもっていた時期があったことを明かした。
大人の引きこもりが社会問題化しているという話題で、指原が自身の経験を語った。
「中学3年生の時に学校になじめなくて、ちょっとしたいじめにあって、学校行きたくないなと思って行かなかった。休み休みになってるうちに普通に(行かなくなった)」と当時を振り返った。
「オーディションに受かってなかったら、本当に家から出てなかった。(引き込もる人に)共感しちゃいますね」と神妙に語っていた。

唯一の趣味がアイドル... 学校では目立たない子だった

「本当に熱狂的で、写真を体中に貼り付けて、飛び跳ねて、踊って、叫んでましたね」と当時を振り返る指原。

アイドルオタクの仲間たちと、公園で“ヲタ芸”の練習に励んだりする時だけはイキイキとしていたようだ。

中学2年から始まったいじめ

頑なに目立つことを避けていた指原だったが、中学2年のある時期から、体育会系の女子グループに目をつけられ、いじめのターゲットになってしまう。
「初めのうちは廊下ですれ違うと、意味もなく爆笑されたり、陰でぐちぐち悪口をいわれたり、私が歩いているだけで、『ちょ~ウケるんだけどお』って、意味不明。悩んだりとか、悲しいとかは思わなかった。部活は楽しかったし・・・。ただただ、めんどくさいと思った。なんでこんなことするんだろう。私の何が気に入らないんだろうって・・・。」

もう学校に来ないでください。

ある日、学校から家に着いてポストを開けたら、何も書いていない封筒が入っていました。
中を見たら、汚い字で『もう学校に来ないでください。よろしくお願いします。』って書いてあった。
鼻の奥がツンとするのをこらえると、指原は「くだらない。」とつぶやいて、その手紙をチラシ用のゴミ箱へ捨てた。

留学も視野に? 高校進学を諦めてはいなかったが...

高校進学の希望は持っていたが、「行くタイミングが分からなくなっちゃって、秋まで行かなかった」という指原。
高校は『クラーク記念国際高等学校』

こちらのクラーク国際高校は通信制の高校である事でも知られています。

一大決心をし、AKBのオーディションを受けた

AKB48が結成して1年半で行ったツアーで福岡を訪れ、指原も駆けつけたのだ。自分よりわずかに年上の少女たちが全力でパフォーマンスする姿に感激
大分市内で進学してしまうと、中学時代の同級生や友人・知人と顔を合わせてしまうリスクもあったため、「東京に行くしかない」と上京を決意した。
受かったら東京の高校に行けばいいから、最初で最後のチャンスだと決めて、応募したんです。

見事、オーディションを合格

AKBのオーディションに“ダメもと”で応募すると1次審査に合格した。

2次審査は東京に行く必要があるので親に打ち明けると、「高校進学前の思い出になるから」と2次審査に向かったのだ。
すると、2次審査にも合格。今度は両親もずいぶん迷った末に「こんなことは二度とないから」とAKB入りを許してくれたという。

その後は「へたれ」キャラでブレイク! スキャンダルが発覚するも...

「へたれ」という微妙な立ち位置を逆手にとって注目を集め、選抜総選挙の順位も右肩上がり。
2012年には篠田麻里子や板野友美を抑えて4位まで来た矢先に、過去の男性スキャンダルが報じられてAKB48からHKT48へ移籍。
そんな状況にあってもスキャンダル自体を笑いのネタにする図太さを見せ、一方では博多の若いメンバーを先輩として、さらには劇場支配人としてバックアップ。

2013年の総選挙で1位を獲得!

秋元康が写真集の帯に記した『AKB48とは、指原莉乃の“奇跡”のことである』という言葉は、そんな彼女のブレイクまでの経緯を表現しているのだ。

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