プログラマ35歳定年説はとっくに過去のもので、35歳を過ぎても能力も報酬も伸び続けるし、生涯現役プログラマのロールモデルとなる方も増えてきた。ただ諸先輩方から聞いた話をまとめると、ベテランプログラマの前に立ち塞がるのは「老眼」で、こればかりは本当に恐ろしい。何か対策はあるだろうか……

— Takuto Wada (@t_wada) 2020年1月17日

フォントでかくしてディスプレイを大きくしても限界はありますね。老眼にはまだなってないですが、フォント小さすぎ問題があってディスプレイサイズが27でも32でも4Kフォントはキツいです。。。

— Takeshi Kakeda (@kkd) 2020年1月17日

40後半ですが、確かに目が一番くる。
頭痛（目の疲れと肩こりでくる）もね。

意外と感じるのは脳のバッファがすぐ消えること。
プログラム見ていて「あれ？あの変数はなんの値が入っていたっけ？」とか「今どこから呼ばれてる関数見てるんだっけ？」とか…

年の割にはヤバい現象かな？

— トミー (@TommyMarch31) 2020年1月17日

30台半ばから累進多焦点のレンズ使ってますが、カバレージの関係で室内・デスクワーク用の近距離特化型と屋外・運転用の2種類持ちになってしまいました。累進レンズは原理上、距離のカバレージ増やすと像の歪みが増え、歪みの少ない視野角を増やすと距離のカバレージが減るので…

— 眼力 玉壱號 (@objectxplosive) 2020年1月17日

フォントが小さいとツラいので、ノートPCだとやる気がでなくなりつつあります。27インチのサブディスプレイつないで、ようやくその気になる感じ。スマホはもっとツラいので、iPadが手放せなくなりました...

— 長久 勝 (@mnagaku) 2020年1月17日

筋トレhttps://t.co/L9H45qratY

— きしだൠ(K8S(Kishidades)) (@kis) 2020年1月17日

白内障とレーシックを一緒に手術するのが経済的と聞いた事があります。また、キネシオロジーというもので、鎖骨の真ん中を左右にマッサージしながら視線を大きく八の字(♾)に動かす事を小まめに行い、老眼を70代で克服した人がいます。霞目などにも効くそうです。お試しアレ。

— 月子 (@tsukiko_ninomae) 2020年1月17日

ブルーライトカットの老眼鏡、遠くを見るためのメガネ、と使い分けてる48歳です。

老眼は大抵の人はなると思いますので、ケースバイケースで対応してくしかないかな、と思います。

— 嶽花 征樹 (@takehana_masaki) 2020年1月17日

汎用系ホストの開発現場は、某ルーペが大流行してますよ。

— 翔★アクシズ教徒 (@UNCHERTEDplayer) 2020年1月17日

加齢で身体や眼が衰えることをまず認め、その上で悲観しすぎないこと、というのも重要であると思います。でないと、前向きに対策ができなくなるからです。ここで無理をしてもいいことはなにもありません。ありませんでした。

— ktgohan (@ktgohan) 2020年1月17日

老眼とは無関係のころに矯正視力0.7くらいのPC用メガネを作った結果、老眼の足音にビビる年齢になって視力がアップ、という状況なので、目的に応じてメガネを使い分け、効果あるかもしれません。

— あけ@頑張ってお勉強中 (@akechi1024) 2020年1月17日

身近にプログラマも漫画家も多い環境なのですが、50オーバーのお兄様お姉様方からは、
「紙だと老眼で見えなかった細かい抜きの線が、拡大でスッキリ見えるようになった。ヒャッホー！」と聞くので漫画界は老眼に対してはデジタル化の恩恵が大きくあるようです。

— もぐ。 (@bluemogumogly) 2020年1月17日

32インチ　FHD　ディスプレイを２台使用しています。

— 志村正信 (@mikeshimura) 2020年1月17日

70歳になりました。

— 志村正信 (@mikeshimura) 2020年1月17日