日産自動車株式会社

日産自動車株式会社(にっさんじどうしゃ、英語: Nissan Motor Co., Ltd.)は、神奈川県横浜市に本社を置く日本の大手自動車メーカー
1989年から北米市場などで高級ブランドの『INFINITI(インフィニティ)』を展開しているが、2012年に本社機能を香港に移転
大衆車から高級車まで多種類の乗用車を中心に,各種トラック,バスなどを量産している

日産自動車が2~3年以内に倒産するとゴーン氏が予想

日産の経営にも言及。「日産はあと2~3年内に倒産するだろう」と話していた
かつて日産を復活させたゴーン被告の予言はあながち的外れとも言えない
経済産業省が「日産はこのままではもたない」と発言したと報じられています

過去にも経営不振に喘いでいた日産。それを立て直したのがゴーン氏

当時の事を知る人も少ないだろうが、2兆円超の借金を抱え経営不振に喘いでいた日産
カルロス・ゴーン氏は、倒産寸前の日産にルノーから最高執行責任者として送り込まれた。以後18年間の彼の功績は、数字が如実に示している。翌’00年に社長となった当初、約263万台だった日産の世界販売台数は、’16年に約556万台と倍増
02年に「ルノー・日産BV」(非公開会社)と呼ばれる統括会社を設立し、ルノー・日産アライアンス(連合)という世界に類を見ないマネジメント体制を確立した

しかし、数字こそよくなったものの、中身は何も変わっていなかった

実態は、新車にかける開発投資を絞り、早く安く、チープなクルマを量産していくこと
はっきりしていたのは、そんな状況にもかかわらず、社内に危機感がなかったこと
ゴーン体制では衝撃的なビジネスの構造改革こそ行われましたが、人的改革は行われなかった

ゴーン氏がいなくなり以前の日産に戻ってしまった?

日産幹部は「自分の目標に追われるので、全体の利益を見ずに『三遊間のゴロ』を誰も拾わなくなった」と嘆いていた
ゴーン体制がなくなったことはある意味、日産を再び不幸に陥れたように見えます。それは変わらない人的体質が再びむくむくと起き上がってきたことで社内統制が取れなくなるシナリオが生まれるから
社内を掌握できなかったゴーン被告の責任は重いが、彼に責任をおっかぶせて日産の業績低迷をもたらした経営陣の責任も同じく重い

ネットの反応は・・・

一方で、立て直しも行っている様子

日産自動車は、経営の立て直しに向け、国内で新型車5車種程度を2020年度に相次いで投入
日産は自動運転、電動化など、技術はいまだ確かなものがあります。その技術を目当てにする勢力も現れて来るでしょう
日産の最新技術がつまったアリアは「市販化を前提にしたコンセプトカー

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